ABOUT US
Textile
Interior
Products
テキスタイルのデザイン企画・製造・販売
ダミー文です。自社ブランドをはじめ、企業の自社ブランドをはじめ、企業の自社ブランドをはじめ、企業の自社ブランドをはじめ、企業の自社ブラ。
インテリアデザインの企画・プロデュース
ダミー文です。自社ブランドをはじめ、企業の自社ブランドをはじめ、企業の自社ブランドをはじめ、企業の自社ブランドをはじめ、企業の自社ブラ。
テキスタイルを使ったプロダクトの企画・デザイン・販売
ダミー文です。自社ブランドをはじめ、企業の自社ブランドをはじめ、企業の自社ブランドをはじめ、企業の自社ブランドをはじめ、企業の自社ブラ。
Company Info.
企業情報
Business Content
事業内容
2025
小倉織物製造株式会社と合併
2024
家具ブランド「Time & Style」と同ブランドのオリジナルインテリアファブリックを創造。ミラノデザインウィーク2024にて発表
建築家隈研吾× 小倉縞縞「KUMASHIMA」九州初POP UP 開催
ホテルオークラ東京ウエルカムギフト制作
「コクラ・クロサキリビテーション」の第1号「BIZIA KOKURA(ビジア小倉)」1階エントランス アートパネル制作
北九州市の新ビジョンに基づき北九州空港の機運醸成祈念 オリジナル縞柄「空と大地と」制作
2023
JR九州創設「九州観光まちづくりAWARD」の「ものづくり」部門にて金賞受賞
北九州市制60周年記念オリジナル縞柄「還日還月」制作
建築家 隈研吾氏とのコラボレーションによるインテリア向けテキスタイルブランド「KUMASHIMA」誕生
ザ・リッツ・カ ールトン福岡 オリジナル壁紙制作・椅子の張地に採用
スターバックスコーヒーJIMOTO Madeオリジナル商品誕生
2022
「小倉織」が特許庁による地域団体商標に登録(商標登録番号第6602824号)
2021
東アジア文化都市北九州2020→21 交流式典 日本舞踊「門司春秋」小倉織の舞台装飾制作
株式会社TMJタイアップ オリジナル布マスク制作
世界体操/世界新体操2021 メダルリボン制作
シャボン玉石けん株式会社 限定ボトルデザイン制作
2020
フランス・パリ見本市メゾン・エ・オブジェ2020出展
よこ糸に再生糸を使った生地開発に着手、「縞縞SDGs」誕生
イラストレーター黒田征太郎氏による小倉織のSDGs授業を福岡教育大学附属小倉中学校にて実施
経済産業省認定JAPANブランド「世界初デニムブランド「KOKURA DENIM」の北米展開プロジェクト」に株式会社HULS、遊生染職工房 築城則子、小倉織物製造株式会社、株式会社 小倉縞縞の4社で参画
霧島酒造 霧島焼酎 × 小倉織コラボレーション オリジナルパッケージ企画・制作
富岡製糸場 限定復刻柄 オリジナルアイテム制作
2019
スキンケアブランド「ITRIM」株式会社 ACRO(ポーラ・オルビスグループ)オリジナル縞柄制作
Time&Style オリジナル柄を企画・制作
歌舞伎 小倉城公演記念 限定柄制作
2018
社名変更「株式会社 小倉縞縞」
小倉織協同組合 設立
JR九州「クルーズトレインななつ星in九州」オリジナル縞柄制作及びアメニティーポーチ採用
WEBメディア「ONESTORY」掲載
北九州市制55周年記念オリジナル縞柄「蒼蒼」制作 北九州市職員 名刺デザインに採用
Tokyo Girls Collection 北九州「FUKUOKA KIMONO COLLECTION」袴出品
北九州空港ラウンジリニューアル施工にてアートパネル制作
NHK BS「イッピン」放映
2017
Global Summit of Women 2017東京大会 出展
ミクニワールドスタジアム スポンサーパネル制作及びVIPルーム装飾
経済産業省「地域未来牽引企業」に選定される
ハースト婦人画報社「美しいキモノ秋号」掲載
2016
ミラノデザインウィーク2016 INTERNI主催「OPEN BORDERS」小倉織インスタレーション協力
三越伊勢丹グループ企画 メンズアパレル14ブランドで小倉 縞縞 生地採用
「G7エネルギー相会合」レセプション会場装飾及び大臣贈呈記念品採用
甲宗八幡宮(北九州市)での御守・御朱印帳の企画・製造
2015
ドイツ見本市「アンビエンテ2015」出品
Tokyo Girls Collection 北九州「FUKUOKA KIMONO COLLECTION」着物出品
小倉井筒屋創業80周年記念オリジナル縞柄制作
2014
フランス・パリ見本市メゾン・エ・オブジェ2014出品
ドイツ見本市「アンビエンテ2014」出品
イギリス・ロンドン「London Fashion Week」出品
第1回北九州マラソン2014メダルストラップに採用(以降継続)
2013
フランス・パリ見本市メゾン・エ・オブジェ2013出品
福岡銀行 北九州本社ビル 冬のイルミネーション装飾(以降継続)
2012
フランス・パリ見本市メゾン・エ・オブジェ2012出品
淡交会「第五十六回北九州地区大会記念品」にて、オリジナル縞柄制作
「JAPAN BRAND」小倉織展示会 春のおもてなし(代官山ヒルサイドテラス)
2011
フランス・パリ見本市メゾン・エ・オブジェ2011出品(経済産業省認定JAPANブランド「小倉織海外進出プロジェクト」)
イタリア ミラノサローネ2011初出品
インテリアライフスタイル展東京にてinterior lifestyle awards 2011受賞
株式会社セントラルユニ創立60周年記念にて、オリジナル縞柄制作
今治タオルと小倉織のコラボレーションにて、タオルの制作・販売
2010
フランス・パリ見本市メゾン・エ・オブジェ2010出品
ドイツ見本市アンビエンテ2010「CONNECT TO JAPAN DESIGN」出品
小倉織「縞縞」風呂敷 2010年「グッドデザイン賞」受賞
2009
フランス・パリ見本市メゾン・エ・オブジェ2009初出品
ドイツ見本市アンビエンテ2009「cool-J」出品
ホテル イル・パラッツォ(福岡市)インテリアに採用
第1回北九州オンリーワン企業に認定される
感性価値創造ミュージアム in KOBE 出展
2008
経済産業省後援の生活関連産業ブランド育成事業
「sozo_comm」海外出品商品に選ばれ、ドイツ見本市アンビエンテ2008初出品
JR人吉号のシェード&制服に採用
2007
縞縞 SHIMA-SHIMAブランド立ち上げ(現在 小倉 縞縞)
第9回 福岡県産業デザイン賞 大賞受賞
2005
広幅小倉織(たて縞・先染め)の機械織での生産の研究開発に着手、成功
(染織家 築城則子デザイン監修)
インテリアへも対応可能な汎用品としての布を展開
1997
福岡県立小倉高校などの制服で知られる小倉織 霜降(機械織)復元
1996
有限会社小倉クリエーション(代表取締役:渡部英子)設立
築城則子の小倉織手織布・小品を製作・販売
1986
有限会社布アネックス設立
〈社名〉
株式会社 小倉縞縞
2018年12月社名変更
〈設立〉
1996年 5月7日
〈資本金〉
1千万円
〈事業内容〉
・テキスタイルのデザイン企画・製造・販売
・インテリアの企画・デザイン・プロデュース
・テキスタイルを使ったプロダクトの企画・デザイン・販売
・小売店舗「小倉 縞縞」の運営
〈役員〉
取締役会⾧ 渡部英子
代表取締役 窪田秀樹
専務取締役 築城弥央
〈取引銀行〉
福岡銀行
北九州銀行
西日本シティ銀行
Company Profile
会社概要
本社
〒803-0814
福岡県北九州市小倉北区大手町3-1-107
TEL 093-561-0700 / FAX 093-953-8088
営業時間 10:00 ― 18:00
定休日 毎週水曜日
紺屋町事務所〈法人営業部/製造部〉
〒802-0081
福岡県北九州市小倉北区紺屋町13-1
毎日西部会館2F
TEL 093-561-0700 / FAX 093-953-8088
営業時間 9:00 ― 18:00
定休日 毎週土・日曜日、祝日不定休
Company History
沿革
― 株式会社 小倉縞縞が目指すもの ―
小倉織の伝統を継承し、世界に通じるテキスタイルへ。
江戸時代に生まれた小倉織は、400年以上の歴史を持つ織物です。一度途絶えた小倉織を復元・再生し、新しい時代の小倉織を手掛ける株式会社 小倉縞縞がめざすのは、世界に通じるテキスタイルです。弊社の前身となる「有限会社 小倉クリエーション」を設立したのは、1996年のこと。その後も伝統ある小倉織の特長を継承し、現代人の感性に響くモダンなテキスタイルとして進化させてまいりました。おかげさまで弊社のプロダクトは広くご愛用いただけるようになり、特に海外では「KOKURA STRIPES」と高い評価を いただくまでに成長。様々な企業様や団体様とのオリジナルグッズやノベルティ製作などのコラボレーションや、オリジナルのテキスタイル制作など、縞の美しさをご覧いただける場も広がり続けております。私たちはこれからも常に革新的なデザインを創出し、北九州や日本の伝統産業の代表として、小倉織の魅力を広く世界へ発信してまいります。
― 事業内容 ―
ジャンル、業種を超え、様々なシーンで小倉織を活かす。
株式会社 小倉縞縞は2007年からオリジナルブランド[小倉 縞縞(KOKURA SHIMA SHIMA)]を展開。意欲的に新しい生地の開発に取り組み、[縞縞 BASIC]、「縞縞 CLASSIC]、[縞 縞 EVOL]、[縞縞 LIV]、[縞縞 CASA]、[縞縞 EARTH]、[霜降]と、ニーズやコンセプトに沿ったシリーズを発表しています。生地全体をキャンパスに見立てたダイナミックなデザインや、木綿糸と再生ポリエステルの糸によるサステナブルな生地の開発など、私たちが手がける小倉織は常に時代のトレンドやライフスタイルに合わせて進化を遂げてまいりました。その可能性は幅広く、ホテルやレセプション会場などの大空間を彩るクロスや家具、装飾品、アートパネルにも活用されています。また、様々な企業様や団体様と協同で、サステナブルな取り組みも企画、実践しております。
― 糸の先へ伝統と革新を織る ―
隣接する織物工場との連携により、きめ細かなものづくりを実現。
小倉織で培った色の表現や高密度に織る高い技術を活かし、企画からデザイン、糸染め、織りまで一貫して監修することで、Good DesignでHigh Qualityなものづくりを実現します。当社の織物工場は、JR小倉駅から徒歩約10分、利便性の高い街中の新聞社のビルに入居しています。元々は新聞の印刷工場だった場所です。これは小倉織再生にあたって新しく工場をつくる際、重量のある機械を設置でき、かつ現代的なものづくりが可能な環境を求めた結果生まれた珍しいスタイルです。小倉織の企画、デザイン、製織の経験により、綿やウールなどを用いた高密度な織物を中心に製造しています。先染めの糸による表現を大切にし、多彩な経糸を用いて、デザインの自由度を織りこみます。デザインの要となる経糸をたてる整経機は、工場設立時、日本国内でも希少だった最新式を導入したことで、織幅全体でリピートのないデザインを可能にしました。さらに、撚糸機によるオリジナル糸の製作をはじめ、お客様のニーズに合わせたデザイン、製織まで、一貫したご提案を行います。